自律神経失調症との向き合い方

自律神経失調症との付き合い方

 

 

自律神経失調症は、自律神経のバランスが取れなくなり、
めまい、ふらつき、息苦しさ、頭痛といろんな種類の症状がでるものです。

 

 

 

一度、自律神経失調症になった場合、どんどん症状が悪化していくことが多いです。

 

 

 

病院にいっても、体の異常は何も見つからない場合に自律神経失調症と診断されることが多いです。
しかも、自律神経失調症の一番の悪いところは、薬での治療ができないところです。

 

 

 

かりに医師から何かしらの薬を処方してもらったとしても、
薬を使うことで一時的に、症状が良くなったと思う場合がありますが、
これは本当に瞬間的なものであり、実は薬のせいで余計に自律神経が乱れてしまいます。

 

 

 

一度薬の力に頼ってしまうと、ある意味中毒になる。

 

薬をやめようと思っても、やめたあとの精神不安が原因で、
余計に自律神経が乱れ始めます。

 

 

 

自律神経失調症の治療は、自らの力で自律神経を整えていくことが本来の方法であり、
一番早い近道になります。
しかし、自らの力で自律神経をどう整えるのか、その方法を紹介していきます。

 

 

 

今回は、仕事面と、休日編でわけていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

まず、仕事面に関しての自律神経失調症対策

 

自律神経を乱す最大の原因は、ストレスです。

 

人間関係のストレスだったり、仕事からのプレッシャーなど、いろいろな要因がありますね。
かといっても仕事をしている限りは、上記のストレスを回避することは難しいです。

 

 

 

しかし、回避は難しくても、ストレスを軽減させる工夫は可能です。
ちなみにここでいうストレスとは、交感神経の高まりをいかに少なくするかとします。

 

 

 

これは、私自身が実際に取り入れている方法で、
腹式呼吸をすることです。鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくりと息を吐く。
このシンプルな呼吸法を何セットか繰り返すことで、体がリラックス状態になり、副交感神経が働き始めます。

 

 

 

常に会社内で一息つけそうな時は、腹式呼吸を日課にし、
日々繰り返していくことで、会社内にいても副交感神経を優位にさせることができます。

 

 

 

また、会社内での飲み物は、
炭酸飲料やカフェインを多く含むコーヒー、または栄養ドリンクを飲むことは控えましょう。
上記にあげた飲み物は交感神経を刺激しますので、極力水を飲むことを心がけるべきです。

 

 

 

次は、休日の過ごし方、自律神経失調症対策

 

これも実は、休日だからと言って、ゴロゴロ寝ていてばかりでは、あまり良いとは言えません。

 

 

 

もちろん、やすみだから、体をゆっくり休ませる必はありますが、ずっとではなくらお昼までのんびり寝て、
あとは外に出て、ウォーキングをしたり、友達と食事に言って、愚痴を聞いてもらったり、
たくさん笑ったり、または、晴れたなんかには自然の多いところにいき、リラックスできる環境にいることも良いですね。

 

 

 

また、ウォーキングなどは特に有酸素運動であり、自律神経を整えるのに絶好の手段といえます。

 

 

 

自律神経失調症の場合、基本的には副交感神経の働きが不足している事が原因のため、
副交感神経を刺激するほうが必要ですが、
やすみだからといって副交感神経だけを優位にするのはやめましょう、バランスが重要です。

 

 

 

あとは休みの日によくありますが、
やすみだからと言ってお酒をたくさん飲む行為も、自律神経を乱す要因になります。

 

 

 

お酒自体は、飲み始めは、副交感神経が優位になりますが、
飲みすぎたころには交感神経が働きはじめ刺激が強くなってしまいます。

 

 

 

休日だから副交感神経を優位にさせていても、
それはそれで自律神経の乱れにつながります。

 

 

 

必要なのは、毎日、交感神経、副交感神経をバランスよく刺激することです。

 

どちらか一方に傾けてしまうことが良くありません。
仕事がある日も、仕事がない休日も、常に交感神経、副交感神経をバランスよく働かせて、
自律神経を整えていきましょう。